プロフィール

おかはん

Author:おかはん
電動アシスト自転車で、日本全国の地図塗りつぶし、全県全市郡完全走破を企んでいる
乳がんホルモン療法中で自転車乗り
今好きな言葉
『志は高く目標は低く成るがまま』

挑戦中(残り)
㉖北海道(30市63郡)
㉕沖縄(2市2郡)
㉔奈良(4市2郡)
㉓岐阜(2市)
㉒和歌山(8市5郡)

全市郡完全走破達成
㉑秋田(2017.6)
⑳山形(2017.6)
⑲滋賀(2016.11)
⑱富山(2016.10)
⑰宮城(2016.5)
⑯岩手(2016.5)
⑮青森(2016.5)
⑭三重(2016.2)
⑬愛知(2015.11)
⑫福島(2014.10)
⑪新潟(2014.9)
⑩長野(2014.9)
⑨静岡(2014.4)
⑧山梨(2013.10)
⑦群馬(2013.7)
⑥栃木(2013.5)
⑤茨城(2013.4)
④埼玉(2013.2)
③神奈川(2012.11)
②東京都(全市郡区2012.9)
①千葉(2012.5)

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夢 (9)

乳がんの再発転移が怖くなくなった日

たまには、乳がんについて書きます
(当初の自転車ブログから、どんどん趣旨が変わっていますが
それも途中で発覚したので
流れのままでいいじゃないかと思っています)

最近は乳がんブログのブームのせいなのか
他の方のそれに関するブログを、時々見ることがあります
皆さん、自分の乳がんのタイプやレベルを事細かくご存じで
驚きます

おかはん、何も知らんし
ステージすら聞いてないし

ただ、ホルモンが効くタイプでらしいので
毎日1錠ホルモン剤を飲んでいるだけです

手術後に先生が言ったのは
手術してみたら、切り口にあったとかどうだったとか、そんな感じで
リンパ節転移が12個で、それ以上数えるのをやめた
って
「あ、じゃあ、身体中に種まきしちゃってますね」「そういうこと」
「5年くらいで転移しますかねえ」「5ねんどころか2~3年」
そう言う会話をしただけです

3か月ごとの検査では、
「変わりないです」と言われたあと
いつも、自転車でどこを走りに行ったとか
先生が話したり、おかはんが話したりしています
先生は自転車乗りのおじさんなので。

検査の日に血液検査をして、腫瘍マーカーがでているはずなんですが
先生はいつも
「結果はすぐには分からないから、あとでチェックしておくね」
と毎回言って、それっきりです
数値を聞いたことは一度もありません

なんかあったら言われるでしょ、と思っています

それでも一番嫌なのは、検査の日で、
再発転移を告げられたらどうしよう。と
もうドキドキだったんですよ

出された薬が少なくなると、検査の日が近づいてくるなあ
あー嫌だなあ
悪い結果は聞きたくないなあ
と逃げたくなる気持ちなんですよ
これ、同じ病気あるある、だと思うんですけど

でも最近、考えるようになったことがあります

おかはんのがんって、身体の中からは消えないと思うんですよ
たぶん、今、なだらか~に、なだらか~に増えようとしていて、
それをホルモン剤でなだらかさを保っているんだと思うんですよ

その途中に、再発があっても、転移があっても
急にぶはっ!て変わるわけじゃなくて、
なだらか~の途中の1箇所なので
その時は、
そこから新たな治療を開始したり、今まで通りで行ったり
なだらか~に、なだらか~に、のカーブを保てるように
先生が、いろいろな手法を考えてくれるんじゃないかな

ってことなんですよ

今も、なだらか~に大きくなっている、ということを
受け入れてしまうことです

とっつぁんは、
「再発転移したら、どうしよう。どうしよう。と
悩む時間がもったいないから、
その時間に楽しいことを考えるべき。
再発転移したときに初めて、考えればいいじゃん。」
といつも言ってましたけど、
それって、案外難しいです

最初の告知より、再発の方がショックだったと
そう言う体験談をテレビで言っている人がいましたし

いきなり一歩大きく、死に近づいた感じがするじゃないですか

何もないゼロから一気に近づいたと思うと
ショックですけど

ちょっとずつ進んでいたかもしれないけど
これからもちょっとずつ進むようにする

そういうことだと考えるようになったんですよ

ふと過る不安から解放されて
ほんのちょっとしたことで、軽い気持ちになれたら
それでいいんじゃないかと思います

検査クリア

抗ガン剤治療開始2年7か月
(術後2年)
いろいろ検査をしましたけど
転移はありませんでした

いつも、ドキドキなんですよ
この日が一番嫌いな日なんですわ

術後1年9か月の定期検査クリア

先生が言ってたけど
「肝臓にあるもの、変化なしです」だって

おかはんが
「あれって、前からあるやつですよね、ガンなんですか?」

「うぶっ、ガンじゃないよ」
あまりにも直接的だったから、先生が笑いました

・・・だって、いちいち変化ないとか言ってさ~
おかはんは、おかしいなあ~と思ってたんですよ
前から・・・

そしたら先生は、それを感じ取ったのか
過去の画像データを順々に丁寧に見せてくれて
「心配ないです」って言ってくれた

こっちの不安な気持ち、察知してもらえたんだよね

「次は、2周年記念ですよ」
「手術して2年ですけど、それって、良い記念日なんですか?」
「いいことですよ。おめでとうですよ」
「2周年記念の大検査デーですね」
「はい・・・」

そういって先生は、たくさんの検査の予約の調整をしはじめました
デカいパソコンから目を離さないまま、
先生は雑談を始めます
おかはんが退屈しないように、話しかけてくれるんですけど
よく雑談しながら、いろんなことが出来るなあ~と思います

おかはんは、一度に二つの事は出来ませんがな

「最近自転車行きましたあ?」
先生は、自転車のマークかなんか、おかはんのカルテに書いてるんでしょうか、
必ずそう聞くんですけど
覚えているんでしょうか

「はい、沖縄」
「ほっほー」
そこから先生も沖縄で自転車漕いだ話をして

先生って、
石垣のトライアスロンに出たことがあるんだって
「すっっごーい!!」
おかはんは、思わずのけ反って言ってしまいました
はっきり言って、先生、けっこうおじさんです

石垣は、自転車を持って行くのがすんごい大変だったって

「えっ?じゃあ、自転車の前に泳いだりもしたんですか?」
「うふっ、はい」
「すっごーすっごーすっごーい。あ。トライアストンですもんね」
「はい」

唐突に「そうきそば・・・あと、なんでしたっけ・・・」と先生
「ラフテーとか」
「ああ、ラフテー、ラフテー、それから?」
「ええ??・・・苦いやつ」
「ああ、苦いやつ、苦いやつ、美味しいですよねえ」
「はい」
おかはんが名前が出てこないので黙っていると
先生も、名前が出て来なくて
もう、目の前に浮かんでいるけど、名前が出てこない御年頃なもんで

ここまで元気に自転車に乗ることができて
先生に感謝の気持ちを伝えたかったんだけど
長々と言えなかったので
自転車の話のあと、ただ一言
「ありがとうございます」とおかはんが言ったら
「い~え」と先生が言いました

すんごく共感性の高い先生なので
これで、おかはんの気持ちが伝わったと思います

最後に帰ろうとしたら、先生が
「あ、ゴーヤだ」
と言いました

第198・第199起死回生の企画in沖縄

地図

前回の奈良県は
最終日が11月26日で
第197たびするの記事が残っています
必ず書きますから

あれ以来、肩の激痛があり、それは直ぐに治ったのですが
背中の重さが続き、骨転移の心配もあり
精神的にも、モチベーションが完全に低下して
重さが無くなっても
2か月足らず、引きこもりの生活でした

その挙句
とうとう
自転車に乗りたいという気持ちが無くなってしまいました

そこに浮上した弁天さんの航空券のプレゼント

今回の沖縄企画は、起死回生に期待をかける
というたびするになりました

漕げるようだったら漕げばいいし、
気持ちが乗らなかったら、ずっと海だけ見てればいいじゃん
というスタンスだったんですが

1月21・22日沖縄
行き当たりばったりのルートで
レンタサイクルで周ることができました

いつもどおり、何の気合も居れず
普通に漕げました

やればできるじゃん、
って感じです

1日目は、パナの折り畳みではない電動アシスト自転車
2日目は、クロスバイク、初めてのアシスト無しの自転車でした

初のクロスバイクが、楽しいのなんのって・・・
ちょっと変な方向に目覚めたかもしれません

で、どのくらいの距離を漕いだのか
この後、ルートラボで調べてみます

諦めちゃだめだ、って思いました
やればできる

自転車って、こんなに楽しかったんだ~
って思い出せました

♪よ~み~がえ~るひび~、ふふふふん♪
ここしか歌詞が思い出せないので、
ここだけを繰り返し大声で歌いながら、自転車を漕ぎました
ヒデとどざんなでしたっけ、ふっる~

暖かかったから、身体の調子が良かったのかもしれませんし
沖縄のゆる~い感じが良かったのかもしれません
病気があると
いちいち、わざわざ見なくても良いようなものを探しがちですけど
心配しても仕方ないような、神経に触るような事なんか、どうでもよくなりました

とっつぁんが、
特に全然気配りつうものをしないし、
何食わぬ態度で、いつも通りに
自転車に乗ることが当たり前のように振る舞うので、
かえっていいのかもしれません 

2日目終了後、リンパ郭清した方の手首が
ひどい腱鞘炎のようになって、
今までになく使えない状態になりましたが
自分でボデイバターでかなりマッサージしたら
ほぼ回復です

また自転車の乗れると思います

危ない、危ない、自転車に乗らなくなったら、
このBLOG、終わるところでした

また、たびするの楽しさが進化したと思います

沖縄たびするは近づいていますが

昨日帰宅したとっつぁんが、いきなり
「明日自転車に乗る」だって

「へええ~」とおかはん

今朝とっつぁんが、今更のように
「バッテリー充電できとる?」って

「ああ、そうだった
前回帰ってからすぐに充電はしたけど
あれからだいぶたっているから、放電して減ってると思う
急いで、少しでも充電するわ。スイッチ入れてくる
で、リュックに、予備バッテリー入れて行けば」
とおかはん

これで、おかはんに自転車に乗る意思がないことがわかる

「今度の沖縄、行くだけは、行くけど。
初日のレンタルは、パナの電動アシストで
二日目は、普通のクロス
どこまで漕げるか、わからんわ」
沖縄のレンタサイクルの予約の話をするおかはん

とっつぁんは、ぼんやり聞いているだけ

ま、その時になってみないと、
自転車に乗るか乗らないかは
おかはんの場合はわからないのです
自分でもわからないのです
いつも気まぐれなので

だから、何にも言わないで
とっつぁんは、今日は単独で出かけたんですわ
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