プロフィール

おかはん

Author:おかはん
電動アシスト自転車で、日本全国の地図塗りつぶし、全県全市郡完全走破を企んでいる
乳がんホルモン療法中で自転車乗り
今好きな言葉
『志は高く目標は低く成るがまま』

挑戦中(残り)
㉖北海道(30市63郡)
㉕沖縄(2市2郡)
㉔奈良(4市2郡)
㉓岐阜(2市)
㉒秋田(1市1郡)
㉑山形(1市2郡)
⑳和歌山(8市5郡)

全市郡完全走破達成
⑲滋賀(2016.11)
⑱富山(2016.10)
⑰宮城(2016.5)
⑯岩手(2016.5)
⑮青森(2016.5)
⑭三重(2016.2)
⑬愛知(2015.11)
⑫福島(2014.10)
⑪新潟(2014.9)
⑩長野(2014.9)
⑨静岡(2014.4)
⑧山梨(2013.10)
⑦群馬(2013.7)
⑥栃木(2013.5)
⑤茨城(2013.4)
④埼玉(2013.2)
③神奈川(2012.11)
②東京都(全市郡区2012.9)
①千葉(2012.5)

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夢 (9)

ブログ休止のお知らせ

都合により、1週間程度、ブログを休止します
27日(火)くらいから、かなりの勢いで再開できそうです

科博にハチがいるらしいよ

そういえば、

「おばはんもおっさんも科博に行こう」
という記事で、
天然秋田杉のでかい切り株を、
秋田県上小阿仁村で見て
その切り倒された上の部分が、上野の国立科学博物館に展示されているとか、
そう表示されていたので
科博に行くんだもーん
とか書いたけど
まだ行けてません

そういえば、そうだわ、そうだわ
ハチのはく製が、科博にあるらしいよ
展示されているなら、見られるんじゃないの?

なんか、科博すごいじゃん、
ねえ
行こう、行こう

科博って、なんでもありそうじゃん
ねえ

第208②大事なモノを見ていないからついて来いと言われた

5月4日
秋田県大館市

それにしても、ハチの生家は大きなお宅です
大館市
ここは個人のお宅の敷地内ですからねえ
静かに、存在感を消しながら写真を撮っていたんですけどねえ

そこへ、大きなトラクターが入って来ましてねえ
たぶん斎藤さんです、ドキドキですよ
いいのかなあ?無断で入って。って感じですよ
とにかく、邪魔にならないように、自転車を壁にへばりつけましてね
小さく会釈をしたんですよ

とっつぁんに、早く帰ろうと耳打ちしましてね
急いでそこを出ようとしましたら
トラクターを家の前に停めた、おそらく斎藤さんが
こっちに向かって歩いて来ましてね
「ちょっと、あんたたちどこから来たの?!」て
なんか怒っているみたいなんですよ
「千葉です」
「へえ、あんたたち、帰るの?!そこだけ見て帰るんでしょ」
やっぱり怒っているみたいです
「あ、すみません、お邪魔してしまって、勝手に入ってすみません」
するとおじさんは言うのです
「だから、みんなダメなんだよ。
肝心の物を見て行かないから。
あっちの方が大事なんだよ。」と斜め上の方を指さしました

「あ、あ、すみませんでした。それは、どうやって行ったらいいですか?
ぜひ見たいので、行き方を教えていただけますか?
いったんここを出て、裏に行けばいいですか?」
おかはんは、びくびくしながら聞きました

「何言ってんだ、あんた、ついて来いよ」
おじさんこわーい
「はい、案内していただけるんですか、それは申し訳ないです」

「いいんだ
みんな、あれを見ないでここだけ見て帰るんだ
困ったもんだ」

そして、
犬と石碑の裏にあたる場所におかはんたちを案内してくれました

ハチの像からは見えなかったけど
玄関の横になる位置に広いお庭がありまして
そこにまた石碑が立っていました
大館市
おじさんは、これを見て帰る人がいないので怒っているのでした

「あ、ここだったんですか。
ここは無理ですよ。わかりませんよ。
それに、わかってても、ここまでは入れませんよ
完全に敷地内じゃないですか~
ハチの石像から先は、特にハードルが高いですよ
みんな遠慮して入れないんですよ~」
おかはんは、思わず言ってしまいました

おじさんに物申すしちゃった
ひやひや

・・・・で、ところで・・・・
・・・・・いったい、これは何?・・・・
とおかはんは、心の中で思いました

つづく

第208②秋田のハチと上野先生はどこで出会ったのか

5月4日
秋田県大館市

忠犬ハチ公の生家に到着です
大館市
あ、ここは、トイレでした

その向かいに、大きなお家がありまして
その敷地内に、石っぽい犬と、石碑がありました
大館市
ここは、大館市のホームページにも名前が出ていますが
斎藤さんという方のお家です
大館市

ところでですけど
そういえば、
忠犬ハチ公は、渋谷駅で、上野先生を待っていたんですよね
だから、渋谷駅の忠犬ハチ公像が有名なんですよね
秋田犬だから、秋田県大館市のこのお宅で生まれたのは
わかりますが
どういった経緯で上京したんでしょうかねえ?

おかはんたちが三重県のたびするで、上野先生とハチの像が
近鉄久居駅の駅前にあったのを見たんですよ
先生は、三重県生まれだったんですよ
だから秋田の人ではないですしねえ

今の世の中、ネットで調べれば何でもわかる時代ですし
調べるのも面倒なら、教えて、とキーボードをたたけば
すぐに答えが出ますのに
おかはんは、あえて、ぼんやりとしたままたびするをして
現地で、「あ、そういうことか」と感じて
それを喜びとしたいんですよね、とかなんとか
横着を誤魔化していまして

忠犬ハチ公が、どうして東京に行ったのか、
その理由が、この石碑に刻まれていまして
ここに来て、初めてわかりました

忠犬ハチ公が待っていた上野先生が、ハチに会う前の話ですけど

先生は、東大農学部の教授で、そのお弟子さんたちが
この秋田の大館市の農地の整備をするために
この地に滞在したことがるんですって

先生は、秋田には来ていないんですけど
先生の指導のおかげで、大館の役にたてた、というんで
なにかお土産でも持って帰りましょうか、と聞いたら
秋田犬の子犬が欲しい、と犬好きの上野先生が言ったので、
お弟子さんたちが仕事を終えて東京に帰る時
生まれたばかりのハチを、手荷物で持って帰ったそうですよ

って、実は、
この大館から帰って、5月22日にBSのにっぽん!歴史鑑定という番組で
「忠犬ハチ公の真実」というのをちょうど見たので
そこからの脚色が入った説明になってしまっています

第208②どういうメンバーなのか今も知りたい

5月4日
大館市
大館市

忠犬ハチ公の生家に向かっている途中
なんだか不思議な木を発見して

「ぎょえー、なんじゃこれー。」
と急におかはんは立ち止りました
大館市
「どうなっとるんじゃー。なんかすごいな」
とおかはんが言うと
「でしょー!!」とそこに立っていた若いおじさんが
おかはんに向かって笑いながら近づいてきました

出川の欅という木で
本体の太い幹は枯れてしまっているのに、根っこが横に這っていて
地べたから出ているんですが、その長さが日本一とか
若いおじさんが言っていましたが
そこから、新たに何本かの幹が立ち上がっている
不思議な形状なんですよ

若いおいさんが説明してくれた後
「なるへそー、なんか個性的」とおかはんはこの木を見物しておりますと
他にも、なんだか共通点の無い10人弱の方らがおられまして
この木の前で、全員で記念撮影をされていました。

そこで、とっつぁんが、若いおじさんに聞いたんですよ
「あのう、皆さんは、一緒に来られたんですか?
あのレンタカーで?
なんの集まりですか?」って
ぎゃ、とっつぁんが、づけづけと、立ち入った事を聞いてしまっています

横に根が張った向こうにレンタカーが1台止まっていたので
とっつぁんはそれを見て聞いたんでしょう

「ええ、8人で、レンタカーで、大館市の珍しい木を周って見ています」
と若いおじさんが答えました
すると、とっつぁんは、まだ聞きます
「御親戚か何か?」
「いいえ、みなさん、今日初めて会ったばかりの人たちです」
「ほっほー。それは、素晴らしい。
で、、ほかにどんな木をみたんですか?」
とっつぁん、攻めるなあー、もういいんじゃないの?!
「○○と、○○と、、、、と、、、、、と」

そこで、若いおじさんの様子がわかりました
質問されて喜んでいる!

でも、木の話じゃなく、どういうメンバーなのかの方が、
おかはんは知りたいのです、
木が好きな人がネットで知り合って、オフ会してんのか、とか
若い男の子、そこそこの熟年女性、
自然の中でレジャーする服装とか、学生っぽかったり、とか
服装もいろいろで
考えてみたら、マニアック感が半端ないし
レンタカー利用で、初対面のメンバーが、駅に集合して
木を見て回っているんですかね
8人が、どういうふうに知り合ったのか、知りたいおかはんです

でも、とっつぁんが、そこを攻めなかったので
ま、いっか、そこは
まずは、仲良くなってからだわ

だから、おかはんが追加で聞いたんですよ
「どの木が一番良かったですか?」
「うーん、うーん。それは、決められないー。どの木も、それぞれいいんですよー」
と若いおじさん、かなり困っている、でも嬉しそう
「ですよねえ、決められませんよねえ。
こんな質問をしたアタシがおかしいですわ。
ナンバーワンじゃなくて、オンリーワンですよねえ」
とおかはん
「そそそそ、そうなんですよ、、、、、あ、これ、見てください」
若いおじさん
カバンをどこかに取りに行って、そこから望遠レンズのついたカメラを出して
その日に見た木の画像を、おかはんたちに見せ始めました
「ほら、これ、これ、これ、、、」と若いおじさん
「おおう、ほおう、ほう、、、、」とおかはんととっつぁん

「で、これ、天空の松です。
ミツマタの木は神が宿るって」と若いおじさん
「あ、そうか、だから切られることがなかったので
残り続けて、大木になった」
とおかはんが横から口を挟むと
「そっ!!そっ!!そっ!!そっ!!そうなんですよ」

おかはんが適当に言ったんだけど、若いおじさんが興奮しちゃって
「山の天辺に、1本だけ残っていて、まさに天に向かって登るように立っているんです」
「ほんとだ!」
「でえ~しょ~~」
若いおじさんが、かなり得意げに微笑んだかと思ったら
「わあっ!たいへん」
若いおじさんは、大慌てになりまして
いきなり走り始めたんですよ、レンタカーの方に

レンタカーが、じわじわ、じわじわ、動き始めていたんですよ

おかはんととっつぁんは、ここで察しがつきました
若いおじさんが、おかはんたちと長話をしているから
待ちきれなくなって、レンタカーがスタートしようとしていたんですよ

みんな初対面だから、遠慮して
「そろそろ行きますよ」とおじさんに言いに来ることが出来なかったんですね

「あ、すみませんでした。
アタシたちが、いろいろ質問したから、詳しく説明してもらっちゃって
皆さんを待たせてしまいましたね
気がつかなくて、申し訳ありませんでした」
「すみません、すみません」と
おかはんととっつぁんが、若いおじさんとレンタカーに向かって
大きな声で謝ったんですよ

そしたら、レンタカーが、慌てたおじさんを乗せて
おかはんたちの目の間を通って、
道路に出て、そこを離れたんですけどね

レンタカーが、おかはんたちの前を通過するとき
中の人たちがみんな
おかはんたちに、手を振ってくれていたんですよ
「あ、ほんと、すみませんでした。ありがとうございましたー」
とおかはんととっつぁんも手を振ったんですけどね

ずっとしばらく、レンタカーから手を振ってくれていたのが分かったので
おかはんたちも、レンタカーが見えなくなるまで
両手で大きく手を振り続けたんですよ

とっぴんぱらりのぷう

どういう話でもないんですけど
自分の好きなことを、夢中で話している人の話を聞くのは楽しいなあ
と思ったことと
秋田で出会った人って、どこの人も
おおらかで優しいような気がして
そして、秋田限定というわけでもないですが、
おじさんは面白く
質問をどんどんすると、すごくうれしそうで
言いたいことが言えるおじさんと話すのは楽しい

とっつぁんも、何気ない出会いだったけど
あの木の出会いは、面白かったねえ
と言ってます

ここから、さらに、面白いおじさんに偶然に出会うことになります
ラッキーなおじさんです

忠犬ハチ公の生家へ

つづく
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